子供と一緒に花火大会やお祭りに行く時は、結構たくさんの荷物になりますよね。
家を出発してから「あれ忘れた~!」とならないために持ち物チェックリストがあると便利です。
お祭りや花火大会をできるだけスムーズに楽しむため事前準備がんばりましょう!
子供の事だけではなくママは自分の準備もあるし出るまでが大変ですよね。
いつもお疲れ様です^^
お祭りでの気を付けたいポイントもまとめたので参考にしてください。
↓子連れでの待ち時間におすすめがこちら、YouTubeばかりになるより罪悪感なしです。
子連れでお祭りに行く時の持ち物
チェックリストにまとめました。
- ビニール袋…敷物代わりにもなるし持ち手があると便利
- ポリ袋
- ウェットティッシュ
- タオルハンカチ(大小数枚)…濡らしてポリ袋に入れるとおしぼりにもなる
- 薄手の上着…撥水のウィンドブレーカーがおすすめ
- 折り畳み傘(日雨兼用)
- バンドエイド
- おやつ、ミルク、軽食…おにぎりやミニパンなどご飯代わりになる子供の好きなもの
- 水筒などのみもの
- 消毒ジェル
- 虫除けグッツ
- 虫刺されの薬
- のりものなどの酔い止め
- マスクの替え
【+αあると便利】
- 冷たくなるタオル(暑い時期)
- 大人の軽食
- 着替え
- 履き替えの靴(草履の場合)
- カッパ(寒さ対策にもなる)
- 光るリング…百均などにある腕に付けるもの、子供のテンション上がります
- 子供へのお菓子セット
できるだけ荷物を少なくしたいのも正直なところですよね。
敷物も持って行きたいけど結構かさばりますよね。
ビニール袋だと一つで二役三役してくれるのでおすすめです。
薄手のタオルなども寒くなった時や日差しを避ける時にも便利です。
大人は屋台などで好きなものがあるけど、子どもはなかなか食べるものがない…という事多いですよね。
できればいつもの好きな食べ物(軽食)を持って行っておくと安心です。
それと、お祭りや楽しいイベントに限ってケガをしたり体温調節が上手くいかず体調を崩したり子供にはよくあると思います。
上着や半袖の着替え、大人の上着やカッパでも寝てしまった時の掛布団代わりになるので一枚あると便利でした。
あと私はお祭りの時に曲げたら光るブレスレットなどが大好きでした。
お祭りで買うと結構するので、百均などにあるお祭りグッツを持参したり子どもが小さい頃はいつもの大好きなお菓子をかわいい袋に詰めて持って行くととても喜んでくれました^^
子連れでお祭りに行く際の注意ポイント
持ち物の他に、お祭りについてからも気を付けたいポイントをまとめました。
- 出発する時間にもよるが、帰ってからのご飯の予定を夫婦で決めておく
- 会場に、家族とはぐれた時のために集合場所を決めておく
- お手洗いの際は必ず声をかけるなどルールを決めておく
- 子供の体調管理(温度調整)にいつも以上に気を付ける
お祭りに行った時に屋台に買いに行った方がなかなか戻ってこないという事がありました。
その時は携帯がなかなか繋がらずで、理由はついでにお手洗いに行っただけだったのですが…待っている方は何かあったんじゃないかと心配ですよね。
お祭りの会場は人も多く携帯電波の調子なども通常とは違うためかからないこともあります。
待つ場所を決めて、お手洗いに行く方は一言声をかけるなどルールを決めておくと安心です。
帰ってからの食事の予定も決めておくとママ的には助かりますよね。
気分の持ちようも全然違います!
花火大会やお祭りに子供と行く!持ち物チェックリストと注意点まとめ
- 独自の持ち物チェックリストを作っておくとスムーズ
- できるだけコンパクトにするため代用できるものは使う
- お祭りが倍楽しくなる子供専用グッツを準備すると更に良し
- 会場に着いてからは混雑も考えファミリールールを共有することが大事
- 子供は体調が崩しやすいので温度管理が大事
みなさんがお祭りをスムーズに楽しめますように^^
参考にしていただけたら嬉しいです。
↓帰ってからの寝かしつけにおすすめアプリはこちらです。
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